2009年7月7日火曜日

7月のサルビア

↓ マドレンシスです。6月に摘心して一ヶ月たちました。う~ん・・あまり大きくなった印象はないかな。日照時間が短い場所なのでしかたないのでしょうか。秋に咲くので夏からが勝負かな。





↓ 同じく6月に摘心した レウカンサです。こちらは摘心効果で大分枝分かれも多くなってきました。この分なら秋の花数も増えてくれそうですよ。

↓ アズレアです。相変わらずヒョロヒョロと伸びては支えに掴まっている感じで弱々です。これが本来の姿なのか実際に弱っているのかは判別不能ですね。確かに自立しないとは書いてありますが自然界ではどうしているのかな??
↓ こちらは巨大化の一途を突き進む インディゴスパイヤーです。6月にはすでに1mを超えていました。摘心しましたが一ヶ月で元通りの大きさです。花もボチボチ上がってきていますよ。ただし、雨のせいか先端の色が悪いような。本来が丈夫なのであまり心配していませんが。ご近所では同じ青の大型サルビア仲間のガラニチカが咲き乱れていますね。我が家のチェリーセージも凄いことになってます。


因みに足元にあるネモローサは夏に向けて刈り上げてしまいました。秋に又咲いてくれるかな^^

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